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被災大家が連携し一斉改修 延焼ブロックほぼ半分、まず焼損部分を撤去【復興へ エキニシ火災】

2021/12/8 21:03
改修に向けた工事に入る被災エリアの一角

改修に向けた工事に入る被災エリアの一角

 大規模火災があったJR広島駅西側の飲食店などが連なる通称「エキニシ」で、被災して休業中の12店舗のうち5店舗の大家たちが、連携して一斉に改修工事を始めることが8日、分かった。13日から足場を組んで建物の上階の焼けた部分を撤去する予定。一帯の復興へ向けた歩みがスタートする。

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現場訪れる記者 見えてきたのは―

 複数の関係者によると、工事に入るのは延焼したブロックの中央部。店舗や空き家などがあり、同ブロックのおよそ半分の広さを占める。11月末にそれぞれの大家と業者で会合を開き、同時に工事を進めることで一致したという。再建の工法や規模、防火対策などについて今後詳細を詰める。焼損した部分を解体する作業だけで、2カ月程度かかる見通し。

▽店側から「続けたい」と…
(ここまで 359文字/記事全文 868文字)

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