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竹原市長に今栄氏再選

2021/12/19 21:16

今栄敏彦氏

 竹原市長選は19日、投開票され、無所属現職の今栄敏彦氏(61)=自民、公明推薦=が再選を果たした。いずれも無所属新人で元市議の高重洋介氏(53)、司法書士の井上盛文氏(52)、元会社員の中野直樹氏(61)は及ばなかった。

 今栄氏は1期目の実績として、西日本豪雨からの復旧復興をはじめ、企業誘致や財政健全化の取り組みを強調。地域のさらなる魅力発信や、老朽化した市役所本庁舎の早期移転も訴えた。地元の幅広い企業や団体から支援を受けた。

 高重氏は産業団地の整備や子どもの医療費無償化の拡充を掲げた。井上氏はトップセールスで投資や開発を促すと訴えた。中野氏は竹を活用した産業の振興を図るとしたが、いずれも浸透し切れなかった。

 当日有権者数は2万1147人。投票率は56・34%で、前回(59・84%)を3・50ポイント下回った。(渡部公揮)

 今栄市長の話 行政経験や1期4年間の取り組みを評価していただいた。人口減少や公共施設の老朽化などの課題に引き続きしっかりと向き合う。竹原には誇れる資源や財産がたくさんある。市民や職員と一緒にオール竹原でまちづくりを進めていく。

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