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黒い雨、疾病要件「新たな分断」 全員救済望む被爆者ら憤り

2021/12/24 23:24

記者会見で協議継続を求める高野さん(中)と竹森弁護士(右)=広島市中区

 厚生労働省の新たな指針案を広島県と広島市が受け入れた24日、訴訟を通じて「黒い雨」被害者の幅広い救済を求めてきた被害者や弁護士、被爆者からは批判の声が上がった。

▶老いる被害者に配慮 広島市・県、「黒い雨」指針案受け入れ表明

▶「黒い雨」救済案受け入れ 広島県・市、早期決着を優先

 「提訴から6年以上、全ての黒い雨被害者の認定のために闘ってきた。今更こんな案は絶対に認められない」。訴訟の原告団長だった高野正明さん(83)=広島市佐伯区=は中区での記者会見で語気を強めた。

▽「全く道理に合わない」
(ここまで 245文字/記事全文 675文字)

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