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山陰や山陽北部、強い寒気で大雪見込み 広島―松江間の高速バスなど運休【動画】

2021/12/25 22:33

冬タイヤ規制により、タイヤの確認作業が続く中国やまなみ街道口和インターチェンジ(25日午後9時30分、庄原市口和町大月)

 中国地方は強い寒気の影響で27日にかけて山陰や山陽北部を中心に大雪の見込みとなっている。特に山陰は、26日の明け方から短時間で強い降雪となる恐れがある。山陽南部でも雪の積もる所があるとして、広島地方気象台は、交通の乱れや倒木などへの注意を呼び掛けている。

広島・山口・島根の交通情報

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 同気象台などは、26日午後6時までの24時間降雪量は多い所で、山陰が山地60センチ、平地40センチ、山陽が山地50センチ、平地20センチと予想。その後の27日午後6時までの24時間は、山陰の山地40〜60センチ▽山陽の山地と山陰の平地20〜40センチ▽山陽の平地5〜10センチとみる。山口県は、同じ24時間に山地で10〜20センチなどと予想する。

 JR西日本は26日、岡山―鳥取駅間の特急スーパーいなばを全便運休する。同社は在来線の多くで「運転取りやめや遅れが出る可能性がある」とする。広島電鉄も同日、高速バスの松江線、米子線の全便を運休する。西日本高速道路は、米子自動車道などで通行止めの可能性があるとする。

 同気象台や中国地方整備局は、27日にかけて不要不急の外出を控え、やむを得ず車を運転する場合は冬用タイヤの装着やチェーンの用意を促している。(湯浅梨奈)




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