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【詳報】広島県内で23人感染、62日ぶり2桁 尾道市では17人の会食クラスター 31日新型コロナ

2021/12/31 17:49

広島県庁

 広島県内で31日、23人の新型コロナウイルス感染が発表された。県内の感染者数の発表が2桁となったのは、10月30日(19人)以来62日ぶり。いずれも新たな変異株「オミクロン」株かどうかは調査中という。

 県は年末年始で人の移動が非常に多くなるとして、オミクロン株の感染者が確認された地域に出かける時は注意するよう呼び掛けている。普段会わない人たちと会う時などには、マスクを正しく着用する▽定期的に換気する▽飲食時にマスクを外した会話を控える―などの基本的な感染防止策の徹底を促している。

 23人の居住地は、竹原市8人、尾道市6人、広島市5人、廿日市市2人、三原市と三次市各1人。症状は、軽症19人、無症状4人となる。年代別は、10歳未満3人▽10代4人▽20代6人▽30代1人▽40代7人▽50代2人―としている。

 呉市では2日連続で、福山市では31日連続で、それぞれ発表がなかった。

 県全体の直近1週間の新規感染者数は人口10万人当たり1・5人となった。

 県は併せて、尾道市の会食でクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。複数の家族や知人同士計27人が今月下旬、参加者の自宅で会食。このうち17人(竹原市8人、尾道市6人、三原市1人、広島市が公表済みの2人)の感染を確認した。残りの10人(県内在住2人、県外在住8人)については検査を調整中としている。
 

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【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況


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