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「まん延防止」広島県が13市町に拡大 酒の提供停止要請【動画】

2022/1/7 23:25

まん延防止等重点措置の適用を受け、対策内容を決めた広島県の本部員会議

 政府は7日、新型コロナウイルス対応の改正特別措置法に基づき、広島、山口両県に「まん延防止等重点措置」を適用すると決めた。岸田政権では初めてで、期間は9日から31日まで。広島県は急速な感染状況の悪化を受けて対象区域を当初想定の3市2町から10市3町へ広げ、緊急事態宣言の適用も想定する。両県は飲食店へ酒の提供停止を要請するなど宣言並みの強い措置を取り、食い止めを図る。

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

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 重点措置の適用が昨年8月以来2度目となる広島県は、対象区域として6日に示した広島、大竹、廿日市市と府中、海田町の3市2町に、呉、竹原、三原、尾道、福山、東広島、江田島市と坂町の7市1町を加えた。各市町の新規感染者数の推移や人口規模、生活圏を踏まえたとしている。

 この10市3町では、飲食店に午前5時〜午後8時の範囲での営業時間短縮と酒の提供停止を要請する。猶予期間を2日間とし、遅くとも11日以降の全期間応じれば協力金を支給する。希望者には一律で32万円を先に払う。大型商業施設の入場整理や住民の外出半減、出勤削減も求める。

▽イベントの人数上限は…
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