マツダ100年 車づくりと地域

【マツダ100年 車づくりと地域】第4部 エンジンを究める<4>スカイアクティブ 高圧縮比、逆風下で実現

第4部 エンジンを極める2020/3/31 22:54
「外圧を常に求めていた。それがないと自分の技術が必要とされなかった」。車に搭載されたスカイアクティブエンジン(中)を前に、開発を振り返る人見さん(撮影・山崎亮)

「外圧を常に求めていた。それがないと自分の技術が必要とされなかった」。車に搭載されたスカイアクティブエンジン(中)を前に、開発を振り返る人見さん(撮影・山崎亮)

 マツダのほぼ全ての乗用車に搭載されているスカイアクティブエンジン。環境規制が強まる中で内燃機関を磨き続けた末の結晶だ。開発は2000年代。他社がハイブリッドなど電動化に傾く中、エンジンの改良を柱に「全車の平均燃費を3割改善する」と宣言した。開発の構想は、筆頭株主だった米フォード・モーターから「ばかげている」と評された。
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