地方経済

ミカンとレモンの出荷始まる、広島

2020/10/5 21:26
選果場で秋の陽光に輝くグリーンレモン(呉市豊町)

選果場で秋の陽光に輝くグリーンレモン(呉市豊町)

 全国有数のかんきつの産地、広島県で5日、ミカンとレモンの出荷が始まった。極わせのミカン4トンとグリーンレモン1トンが集まった呉市豊町のJA広島ゆたか大長選果場では、職員が大きさや傷の有無などを丁寧に確かめ、箱詰めに追われた。広島市中央卸売市場(西区)に出荷し、6日から県内のスーパーなどに並ぶ。

 JA広島果実連は、今季の県内の生産量をミカン1万2千トン、レモン5700トンと見込む。裏年のミカンは昨季の8割程度、レモンは例年並みという。同果実連広島支所の河村博文所長は「夏場に長雨や猛暑が続いたが、上質な仕上がり。爽やかなかんきつを食べて明るい気持ちになってほしい」と話す。(仁科裕成)

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