地方経済

障害者就労をVRで支援 広島のビーライズ、全国初のシステム 販売や仕分け作業を訓練

2020/10/22
空港での仕分け作業の体験イメージ

空港での仕分け作業の体験イメージ

 仮想現実(VR)関連製品開発のビーライズ(広島市中区)は、VRを使った障害者向けの職業訓練システムを国内で初めて開発した。全国の就労支援施設や医療機関、企業などに販売する。

 3次元空間を再現するVRゴーグルと両手に持つコントローラー、パソコン用ソフトがセットになっている。店での販売、パフェ作り、空港での仕分け作業の3モードがあり、歩く、しゃがむ、物を持って動かすといった動きをすると、その職場にいるかのように情景が変わる。訓練後には得点が出る。体験者の動きはデータにできる。得意分野や作業しやすい指示内容を客観的に把握でき、就労につなげやすいと見込む。
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