地方経済

広島県の有効求人倍率、12カ月連続マイナス 10月1・18倍

2020/12/1 8:32
10月の有効求人倍率を説明する広島労働局の中山明広局長

10月の有効求人倍率を説明する広島労働局の中山明広局長

 広島労働局が1日発表した広島県の10月の有効求人倍率(季節調整値)は1・18倍で、前月から0・01ポイント下がった。マイナスは12カ月連続。減り幅は縮小した。

 新規求人(原数値)は2万1056人で前年同月より29・2%少なくなった。産業別は11業種のうち10業種で減った。卸・小売りは46・5%減。製造は31・7%、建設は23・1%それぞれダウンした。新規求職者は1・7%増えた。

 中国地方の有効求人倍率は1・27倍。県別は山口1・24倍、岡山1・44倍、島根1・36倍、鳥取1・20倍で、広島を除く4県は前月を上回った。

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