地方経済

「アズミ瀬戸田」3月開業、尾道・生口島 アマン創業者手掛ける初の旅館

2020/12/15 22:32
新ブランドの旅館に生まれ変わる堀内邸

新ブランドの旅館に生まれ変わる堀内邸

 世界的な高級ホテルのアマンの創業者が手掛ける初めての旅館「アズミ瀬戸田」が来年3月、尾道市瀬戸田町の生口島に開業する。運営会社が15日、概要を発表した。

 瀬戸田港から近く、耕三寺の参道の「しおまち商店街」沿いに立つ。旅館は築140年を超す豪商の屋敷「堀内邸」を改装した。通りを挟み、別棟も新築した。客室は旅館と別棟に、約20〜70平方メートルの計36室を用意。旅館にはレストランやバー、別棟には公衆浴場やサウナを備える。公衆浴場は宿泊客以外も有料で利用できる。

 アマン創業者のエイドリアン・ゼッカ氏とホテル経営などのナル・デベロップメンツ(京都市)が設立したアズミ・ジャパン(同)が運営する。サイクリング客など幅広い利用者を見込む。旅館の宿泊料は朝食付きで1室(最大3人)6万5千円から。(森岡恭子)


この記事の写真

  • 旅館の完成イメージ

上記の写真をクリックすると拡大して表示されます。

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日の経済ニュースの記事
一覧