地方経済

蔦屋書店の「Tポイント」対応 新フタバ図書 出資各社、役員や経営ノウハウ提供

2021/1/28 22:02

 新会社に出資する各社は28日、役員の派遣や経営ノウハウの提供でフタバ図書の体制を強化する考えを示した。

 フランチャイズ契約を結んだ蔦屋書店(東京)は自社の仕入れルートを新会社にも使ってもらうと発表。販売状況のデータを共有し、系列の「Tポイント」も対応させると明らかにした。自社にとっても、書籍や文具といった商品の調達力の向上という利点があり「事業を拡大させる」と説明した。

 ひろしまイノベーション推進機構(広島市中区)は「広島の書店を廃れさせるわけにはいかない」。メインバンクのもみじ銀行(同)は「地域経済に大きな影響を及ぼす」として支援を決めた。新会社の運転資金を支える。債権の額や有無は非公表とした。
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