地方経済

国産コーヒー豆自給へ一歩 ニシナ屋珈琲、呉市広石内で植樹

2021/2/20 13:00
植樹祭で植えたコーヒー豆の苗木を前に、新原市長(右)に事業を説明する新谷社長

植樹祭で植えたコーヒー豆の苗木を前に、新原市長(右)に事業を説明する新谷社長

 コーヒー豆販売のニシナ屋珈琲(コーヒー)(広島市東区)は19日、国産豆の自給に挑む事業の第一歩として、苗木の植樹祭を呉市広石内で開いた。品種改良で耐寒性を高めた木を5月から本格的に植え、来秋の収穫を目指す。東広島と三原市でも農園開設の準備を進めている。

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 広石内の農地は約3千平方メートル。冬場の温度を13度に保つビニールハウスを設置後、600本を植える。新谷隆一社長は、植樹祭に参加した地元住民たち約30人を前に「広で生まれた私がこの地で事業を始めることができて幸せ。立派な農園にする」とあいさつした。

 ▽国内生産はわずかな例だけ…
(ここまで 287文字/記事全文 504文字)

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