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ジャパニーズウイスキーで勝負 中国醸造が社名変更「サクラオ・ブルワリー・アンド・ディスティラリー」

2021/3/10 0:06
桜尾の地で酒造りを続けると社名変更の決意を語る白井社長

桜尾の地で酒造りを続けると社名変更の決意を語る白井社長

 中国醸造(廿日市市)は今月、「サクラオ・ブルワリー・アンド・ディスティラリー」に社名変更する。本社がある同市桜尾の地名と、醸造所と蒸留所を意味する英語を組み合わせた。世界的に評価の高いジャパニーズウイスキーの製造、販売を本格化するのを機に一新する。9日開いた株主総会で提案し、了承された。

 高品質のシングルモルトウイスキーを生産するための蒸留所を2017年12月に稼働。最低でも3年必要とされる熟成期間を経て21年中に販売を始める予定だ。フランスなど海外への輸出と、バーなどアルコールを専門に提供する店向けが中心になると見込む。

 同社は1918年、中国地方の酒蔵が出資し、日本酒に添加する焼酎を製造する合資会社として設立。戦後は、日本酒「一代・弥山」やダルマ焼酎シリーズなどのヒット商品を生んできた。今後もこれらの商品の製造を続ける一方、海外で人気の高い日本産のウイスキー、ジンなど蒸留酒の製造にも力を入れる。(永井友浩)

 ▽社名変更に懸ける白井社長の思い
(ここまで 429文字/記事全文 1400文字)

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