地方経済

炊きたてご飯「ポプ弁」健在 ローソン・ポプラ、広島市内初の3店開業【動画】

2021/4/8 20:37
8日にオープンしたローソン・ポプラ宇品海岸店

8日にオープンしたローソン・ポプラ宇品海岸店

 コンビニのポプラ(広島市安佐北区)は8日、広島市内で初となる「ローソン・ポプラ」を3店開いた。資本提携する業界大手のローソン(東京)の商品を主に扱い、ポプラの弁当も置く。ポプラの目黒俊治社長は「店の売り上げを平均して20%アップさせる」との目標を明らかにした。

 オープンしたのは宇品海岸(南区)舟入南(中区)三筋(佐伯区)の3店。いずれもポプラから転換した。広島市内では6月上旬までにこの3店を含む25店がオープンする。店頭で炊きたてのご飯を詰める「ポプ弁」を残し、ローソン商品との相乗効果で売り上げ増を目指す。

 この日は宇品海岸店で記念式典があった。目黒社長は「ポプ弁は定着するまで時間がかかったが、多くの人に喜んでもらえる商品になった。ご飯は炊きたてが一番おいしい。今後もかわいがってもらえるだろう」と期待。ローソンの小畑紀之中四国営業部長は「商圏を熟知しているポプラと連携できるのは心強い」と話した。

 全国では3〜6月、ポプラや生活彩家のうち109店をローソン・ポプラかローソンに順次移行する。ポプラ単独の運営は病院や事業所内などの約250店になる。(森岡恭子)


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  • 式典後、ポプ弁コーナーを確認する小畑中四国営業部長(左)と目黒社長

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