地方経済

アルパーク 特徴あるテナントで勝負 大和ハウス責任者に聞く

2021/4/10 13:14
リニューアル後のアルパーク西棟のイメージ

リニューアル後のアルパーク西棟のイメージ

 商業施設アルパークの全面リニューアルを9日発表した大和ハウス工業。ただ周辺には競合する大型商業施設やスーパーがひしめく。同社SC事業部の増田尚嘉事業部長は取材に対し「特徴のある大型のテナントを集客の核とし、近隣の施設と差異化を図る」と説明した。一問一答は次の通り。(筒井晴信)

 ―リニューアルの狙いは。

 以前は他県からの来店もあったが、競合店が増える中で商圏は縮んでいる。今回、広島市西部から岩国市を主な商圏にした。「日常生活への密着」をテーマにし、その上で大型店も入れて、足元と広域の両方からの集客を図る。
(ここまで 255文字/記事全文 720文字)

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