地方経済

和牛競り、遺伝子データ活用 「ゲノム育種価」鳥取15日から 雌の子牛全頭検査

2021/4/14 23:40
ゲノム育種価の表示が始まる鳥取県中央家畜市場の子牛の競り(2019年12月、琴浦町)

ゲノム育種価の表示が始まる鳥取県中央家畜市場の子牛の競り(2019年12月、琴浦町)

 鳥取県の鳥取和牛の生産者と県中央家畜市場(琴浦町)は15日の競りで、子の肉質につながる繁殖用の雌牛の遺伝子データ「ゲノム育種価」の活用を始める。県の研究成果を生かし、雌の子牛全頭を検査。競りの名簿にデータを表示するほか、能力の高い雌牛を県内に残して品種改良に活用。昨年に子牛価格全国1位となった産地の発展につなげる。ゲノム育種価の全県的な導入は全国で初めて。
(ここまで 180文字/記事全文 527文字)

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