地方経済

福山の物流倉庫、九電系列が取得 中国地方でも収益狙う

2021/4/21 13:01
九電不動産が取得した倉庫

九電不動産が取得した倉庫

 九州電力(福岡市)の子会社の九電不動産(同)は、福山市南松永町の物流倉庫を取得した。九電グループとして昨年11月に参画を決めた物流事業の一環で、西日本の物件を取得するのは初めて。電気事業以外の収益を伸ばす戦略に沿い、今後も中国地方を含む全国で物件を増やす意向を示している。

 他の事業で協業している大和ハウス工業(大阪市)から3月、鉄骨3階建て延べ約1万2400平方メートルの倉庫の建屋を取得した。約1万3200平方メートルの敷地も借りた。2017年の建築で冷凍と冷蔵の機能を備え、テナントに物流業のムロオ(呉市)が入っている。取得額は非公表。

 ▽ニーズ高まるとみる理由とは…
(ここまで 288文字/記事全文 612文字)

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