地方経済

食材・酒…取引業者も悲鳴 時短要請エリアの流川・薬研堀、支援や補償求める声

2021/5/13 22:46
広島県の集中対策の影響で客が激減したますのフルーツ

広島県の集中対策の影響で客が激減したますのフルーツ

 広島県の新型コロナウイルスの集中対策を受けて広島市中区の流川・薬研堀地区で飲食店の休業や営業時間の短縮が広がり、取引業者が悲鳴を上げている。食材や酒の売り上げが落ちても支援がないためだ。従業員の雇用を守るための支援を求める声もある。

 時短要請エリアの同地区にある果物店ますのフルーツには普段、周囲の飲食店の従業員がデザートやカクテルの材料を買いに来る。しかしこうした客は6月1日までの集中対策が始まって激減した。増野等店主は「売り上げはがた落ち。傷んでしまうと捨てるしかなく、仕入れを抑えている」と肩を落とす。

 ▽「時短長引かせない施策に財源を…」
(ここまで 275文字/記事全文 873文字)

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