地方経済

スマホで一日乗車券 広島バス発売

2021/6/22 22:45
広島バスが導入するスマホを使った乗車券のイメージ

広島バスが導入するスマホを使った乗車券のイメージ

 広島バス(広島市中区)は22日、スマートフォンを使った土日祝日用の一日乗車券を発売した。不正使用されないように1秒ごとに時刻の表示が変わる画面を運転士に見せて降車する。新型コロナウイルス禍で外出自粛が続く中、割安で手軽に購入できる利点をアピールして利用につなげる。

 利用者は東京のIT企業の乗車券アプリ「RYDEPASS(ライドパス)」をダウンロードし、アプリ内で利用日を指定してクレジットカードなどで購入する。大人500円、子ども250円で、広島バス全線に何度でも乗れる。広島空港(三原市)と広島市を結ぶリムジンバスは対象外。利用は26日〜8月29日。

 乗車券1枚当たり100円相当の引換券も付く。広島市中区の広島バスセンター内のバスマチフードホールと、隣接するアクア広島センター街の計24の飲食店で使える。

 同アプリを使うのは中国地方ではいわくにバス(岩国市)に続き2社目。広島バスは「分かりやすく利用できる」としている。(松本真由子) 

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