地方経済

マツダ、トヨタなどオールジャパンで新組織 車開発のデジタル化推進

2021/7/27 23:00
マツダ本社

マツダ本社

 マツダやトヨタ自動車、部品メーカー大手などの国内10社が、自動車業界のデジタル化を推進する新組織を今秋にも設立することが27日、分かった。電動車など次世代技術を巡る海外勢との競争を念頭に、「モデルベース開発(MBD)」と呼ばれる効率的な手法を業界全体で普及させる。共通ルールの策定や人材育成でメーカーの系列を超えて連携し、国内の産業力を底上げする。


≪解説≫10社開発連携 地場メーカー導入が鍵


 ホンダと日産自動車、SUBARU(スバル)を含む車5社と、デンソーやパナソニックなどの部品5社が今月、「MBD推進センター」の設立で合意した。日本自動車研究所(茨城県つくば市)に事務局を置き、マツダが企業間の調整を担う。他にソフトウエア開発などの約15社が加わる。
(ここまで 330文字/記事全文 941文字)

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