地方経済

広島県6月の求人倍率1・36倍、6カ月連続上昇

2021/7/30 8:48
6月の有効求人倍率を説明する広島労働局の阿部充局長

6月の有効求人倍率を説明する広島労働局の阿部充局長

 広島労働局が30日発表した広島県の6月の有効求人倍率(季節調整値)は1・36倍で、前月から0・02ポイント上がった。6カ月連続で上昇した。

 新規求人(原数値)は2万1203人で前年同月を3・5%下回った。産業別は11業種中6業種で減少。卸・小売りは32・2%減と27カ月連続で前年を割った。医療・福祉も2・5%減った。一方で製造は42・6%増え、サービスは15・8%アップした。新規求職者は12・6%減った。

 中国地方の有効求人倍率は1・40倍。県別は山口1・36倍、岡山1・45倍、島根1・50倍、鳥取1・44倍だった。


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