地方経済

【インタビュー】上場後の事業展開は ドリームベッド(広島市西区) 小出克己社長

2021/7/30 9:24
「技術力はもちろん、ブランドの認知度アップでシェアを伸ばしたい」

「技術力はもちろん、ブランドの認知度アップでシェアを伸ばしたい」

 ▽生産能力高め改革急ぐ ブランド認知度アップ

 寝具、家具製造のドリームベッド(広島市西区)は6月、東京証券取引所第2部に上場した。調達した資金でマットレス製造工場を建て替え、生産能力を増強する。小出克己社長(72)は新型コロナウイルスの流行による逆境から脱却するため「改革のスピードを上げ、市場の変化に対応する」と強調。今後10年で現在の1・7倍となる売上高150億円を目指す考えも示した。(口元惇矢)

 ―上場した狙いは。

 建設から53年がたったマットレス製造の八千代第1工場(安芸高田市)を建て替えるのが狙いの一つ。工程を見直して効率を上げる努力をしてきたが、スペースも足りず限界に近づいている。分散している棟を集約し、最新鋭機器を導入する。生産能力は現状より3割上がる見込みだ。今秋に着工し、2025年の完成を目指す。

 ―新型コロナの影響で売り上げが落ち込みました。
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