地方経済

21年の広島産レモン作付け最大 300ヘクタール超、企業も参入

2021/10/19 22:16
広島県産レモンを手にする河村所長

広島県産レモンを手にする河村所長

 全国最大のレモン産地である広島県で、今年の作付面積が300ヘクタールを超え過去最大となった。ブランドの浸透や健康志向を追い風に、10年前の1・5倍になった。栽培に力を入れる企業も相次いでおり、高齢化が進む産地を支えている。

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 JA広島果実連(広果連、竹原市)によると、2021年の作付面積は302ヘクタールと、20年より10ヘクタール(3・4%)増えた。11年は197ヘクタールだったが近年、伸びが際立つ。呉市や尾道市、大崎上島町などの島しょ部や沿岸部が主な産地となる。

▽10アール当たり収穫量、ミカンの約1・5倍
(ここまで 295文字/記事全文 1056文字)

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