地方経済

資本性ローン、中小が熱視線 利率高くても増資扱い、財務傷まず

2021/11/25 13:01
日本公庫広島支店の担当者(左)から資本性ローンの説明を受ける広島駅弁当の中島社長(右)たち

日本公庫広島支店の担当者(左)から資本性ローンの説明を受ける広島駅弁当の中島社長(右)たち

 ▽コロナ後の反転攻勢に体力温存

 中国地方の中小企業で、新型コロナウイルス禍を受けて政府系金融機関が設けた資本性劣後ローンを活用する動きが相次いでいる。借入金を自己資本とみなすことができるため財務状況が傷まず、コロナ禍後の反転攻勢に向けて企業の体力を保てるとみているからだ。苦境の長期化で中小企業の債務の過剰感は強まっており、今後も利用は拡大しそうだ。
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