地方経済

中国地方の交通各社、個人向けサービス強化 コロナで利用回復遅れ、ハイヤーや近場観光導入

2021/11/29 22:32
城南交通がハイヤーに導入したベンツ

城南交通がハイヤーに導入したベンツ

 中国地方の交通事業者が個人向けのサービスを強化している。新型コロナウイルスの流行が長引いて従来の利用客の回復が遅れる中、少人数の旅行や出張といった新たな利用を取り込む狙いがある。ハイヤー事業や日帰り観光プランの導入など工夫を凝らしている。

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 観光バスやタクシー事業の城南交通(広島市安佐南区)は10月、メルセデス・ベンツ日本が展開する高級セダンのSクラスをハイヤーとして使い始めた。投資額は約1600万円。ベンツの車両をハイヤーに登録するのは中四国地方で初といい、出張などのビジネス利用を想定する。

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