ニュース

アジア駐在員6割が景気回復予想 日系企業調査、コロナ収束期待

2021/1/7 15:11

 共同通信グループのNNAがアジアの日系企業駐在員らを対象に実施した調査で、駐在する国・地域の2021年上半期(1〜6月)の景気は20年下半期から回復するとの回答が6割に上ったことが7日、明らかになった。ワクチン普及などによりコロナ禍が収束に向かうとの期待から改善を予想する声が強かった。

 調査は20年12月1日から8日にかけてアジアや、オーストラリアなど太平洋地域の16カ国・地域の駐在員らを対象にウェブサイトを通じて実施。1162人が回答した。

 21年上半期の景気について「上昇」が7・6%、「緩やかに上昇」が53・9%と回復予想が計61・5%に上った。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

経済の最新記事
一覧

  • 世界の航空旅客、20年は6割減 (1/16)

     【ニューヨーク共同】国際民間航空機関(ICAO)は15日、2020年の世界の航空旅客者総数は18億人で、新型コロナウイルス流行の影響により前年から60%減少したと発表した。航空会社の減収は計3700...

  • ナスダック 15日終値     (1/16)

    <ナスダック>          12998.50       前日比 −114.14  

  • NY株続落、177ドル安 (1/16)

     【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比177・26ドル安の3万0814・26ドルで取引を終えた。米経済指標が振るわず、景気回復の遅れが懸念された。...

  • 米国の年末商戦、売上高8%増 (1/16)

     【ニューヨーク共同】全米小売連盟(NRF)が15日発表した2020年11〜12月の年末商戦の売上高は、前年同期比8・3%増の7894億ドル(約82兆円)となった。新型コロナウイルス感染拡大による「巣...

  • NY円、103円後半 (1/16)

     【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比09銭円安ドル高の1ドル=103円83〜93銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・2070〜80ドル、125円37〜47...