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東証、午前終値2万8145円 続落、米投機熱で不安定な動き

2021/1/29 11:48

 29日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。一時は100円超上昇したが、売り優勢の場面も目立った。米株式市場の投機的売買の過熱に対する思惑が交錯し、不安定な動きとなった。

 午前終値は前日終値比51円79銭安の2万8145円63銭。東証株価指数(TOPIX)は1・25ポイント安の1837・60。

 米市場では個人投資家を中心に、業績が低迷する一部の銘柄に投機マネーを集中させて急騰を演出する展開が相次ぐ。ただ一時的な売買制限措置が安心感を与え、28日の米ダウ工業株30種平均は反発した。29日の東京市場も米株高をひとまず好感する買いが入った。


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