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割引率変え施設の3密回避へ実験 中部空港など、観光客の分散狙う

2021/2/1 17:09

 中部国際空港会社(愛知県常滑市)や名古屋鉄道、NTTドコモなど4社が、新型コロナウイルス流行対策の一環として、観光施設の混雑状況に合わせて割引率が違うクーポンを空港で配ることで人を分散させ、3密(密閉、密集、密接)を回避する実証実験に乗り出した。

 実験期間は今年1月8日〜2月14日で、クーポンの配布は7日まで。割引率は実験期間中は固定する。各施設で使われたクーポンを回収して入場者の増加率を比べるほか、前年同期の利用実績との比較分析も行う。

 実験のデータ分析の担当者は「3密を回避できる観光の在り方を検証したい」と話している。


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