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縄文遺跡群題材の観光車両 13日デビュー、秋田内陸線

2021/2/3 6:25
 新たにデビューする観光車両「秋田縄文号」のイメージ(秋田内陸縦貫鉄道提供)

 新たにデビューする観光車両「秋田縄文号」のイメージ(秋田内陸縦貫鉄道提供)

 秋田内陸線を運営する秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は13日、縄文風模様を車体にあしらった観光車両(1両)を運行する。沿線には遺跡群が点在しており、若い世代にも広がっているとされる縄文ブームにあやかり、観光客を誘致する。

 名称は「秋田縄文号」。車体は2000年製造のAN―2001号車を改修し、座席定員は43人。外観は土器をイメージした重厚感ある茶色で、車内では遺跡群から出土した縄文土器や土偶をイラストで紹介している。別の観光列車と連結し、毎月第2土曜日に運行予定。

 秋田内陸線は鷹巣(北秋田市)と角館(仙北市)を結ぶ。


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