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南アフリカ、接種を一時見合わせ 変異株への効果に疑義

2021/2/8 21:22

 【ナイロビ共同】南アフリカの保健当局は8日までに、英国の製薬大手アストラゼネカなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、近く開始予定だった接種を一時的に見合わせると発表した。南アで流行する変異株への十分な効果に疑義が生じたことが理由。ロイター通信などが報じた。

 ムキゼ保健相が7日の記者会見で明らかにした。南アと英国の研究チームが主導した2千人規模の臨床研究で、この変異株に対しては、中程度以下の症状を防ぐ効果が限定的との見方が浮上したという。

 臨床研究に参加した研究者は8日、英BBC放送で、南アの変異株に対するワクチンの有用性を強調した。


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