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22年前の乳児遺棄、母親を特定 DNA型一致、書類送付へ

2021/2/9 14:13
 警視庁

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 東京都足立区の西新井大師の敷地内で1999年、生後間もない乳児の遺体が遺棄された事件があり、警視庁が遺体に付いた胎盤のDNA型を調べ直した結果、埼玉県川口市の無職女性(46)のものと一致し、母親と特定したことが9日、捜査関係者への取材で分かった。

 当時の司法解剖では死因は不詳だったが、母親は乳児を遺棄したことをおおむね認めているという。警視庁は10日に保護責任者遺棄致死容疑で、これらの捜査結果をまとめた書類を東京地検に送付する。同容疑は公訴時効が成立しており、母親は不起訴になる見通し。


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