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東証、午前終値は3万0202円 高騰の反動で売り優勢

2021/2/17 11:53

 17日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落し、下げ幅は一時250円を超えた。最近の日本株高騰の反動で、利益を確定する売り注文が優勢になった。

 午前終値は前日終値比265円04銭安の3万0202円71銭。東証株価指数(TOPIX)は7・96ポイント安の1957・12。

 平均株価は1月末に2万7000円台だったが、今週は約30年半ぶりに3万円を突破。16日までの直近2営業日だけでも計900円超上昇し、17日は相場の過熱に懸念が広がった。割高感からITサービス関連の銘柄が売りに押された。


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