ニュース

神戸市で変異株36件確認 英国由来など、独自発表

2021/3/1 23:09
 神戸市内の変異株確認状況

 神戸市内の変異株確認状況

 神戸市は1日、市内の新型コロナウイルス感染者の検体を変異株用のPCR検査などで調べた結果、1月下旬〜2月に36検体で変異株が見つかったと発表した。感染力が強いとされる英国由来の変異株が31検体で、ワクチンの効果が弱まる可能性が指摘されている起源不明の変異株が5検体だった。1月下旬から確認され始め、急増していることが判明した。

 市は今回、市民への注意喚起を目的として、国の発表とは別に市内の状況を独自に発表した。記者会見した久元喜造市長は「感染者は減少しているが、変異株の割合が増えており、これまで通りの対策が必要」と訴えた。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

科学・環境・医療の最新記事
一覧

  • コウノトリ、親でなくても子育て (4/15)

     兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園は15日、雄の親が死んだ国の特別天然記念物コウノトリのひな3羽を、園で飼育しているコウノトリのペアに預けると、順調に育て始めたと発表した。園は、卵でなくひなを親で...

  • コロナ接触アプリ業者が対価返納 (4/16)

     新型コロナウイルス対策の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の不具合に関し、厚生労働省から保守運用を受託していた業者のパーソルプロセス&テクノロジー社は16日、昨年8月以降の業務対価1200万円を...

  • 95%のやけどでも救命成功 (4/16)

     鳥取大病院は16日、火災によって全身の皮膚の95%に重いやけどを負った50代の男性患者に、患者自身の健常な皮膚から培養して作った表皮などを貼り付け、救命に成功したと発表した。救命救急センターの上田敬...

  • 6府県、病床使用率が50%以上 (4/16)

     厚生労働省は16日、新型コロナ患者向けの病床使用率(14日午前0時時点)を公表した。大阪、兵庫、奈良、和歌山、徳島、沖縄の6府県が、政府の対策分科会が示すステージ4(爆発的感染拡大)の目安となる使用...

  • 国内で新たに4532人感染 (4/16)

     国内で16日、新たに4532人の新型コロナウイルス感染者が確認された。「まん延防止等重点措置」の適用が決まった埼玉は163人、千葉は155人、神奈川は209人、愛知は224人だった。国内で確認された...