ニュース

新型コロナで「児童婚」増加も ユニセフが懸念

2021/3/8 9:33

 【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ)は7日、新型コロナウイルス流行の影響により、18歳未満で結婚する「児童婚」を強いられる少女が世界的に増加する恐れがあると発表した。これまでは2030年までの10年間に約1億人と推定していたが、新型コロナでさらに1千万人が児童婚のリスクに直面するとした。

 フォア事務局長は、学校閉鎖や貧困の増大により、少女が友人に相談したり支援サービスに頼ったりすることが難しくなっていると指摘。「何百万人もの少女たちが直面する困難な状況は、新型コロナでさらに悪化した」と懸念を示した。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

国際の最新記事
一覧

  • ニュージーランド沖でM6・9 (3/5)

     【シドニー共同】米地質調査所(USGS)によると、ニュージーランド沖で5日午前2時27分(日本時間4日午後10時27分)ごろ、マグニチュード(M)6・9の地震があった。震源はニュージーランド北島の北...

  • 米韓首脳、5月後半に会談 (4/16)

     【ソウル共同】韓国大統領府は16日、文在寅大統領が5月後半に米ワシントンを訪れ、バイデン大統領と会談する予定と発表した。朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和構築に向けて、米韓の緊密な連携や、同盟関係...

  • 米国務長官、アフガン訪問 (4/16)

     【イスラマバード共同】ブリンケン米国務長官は15日、アフガニスタンの首都カブールを事前発表なく訪問した。ガニ大統領と会談し、バイデン米大統領が表明した米中枢同時テロから20年となる9月11日までの駐...

  • ドイツの博物館に少女像展示 (4/15)

     【ベルリン、ソウル共同】ドイツ東部のドレスデンの博物館で元従軍慰安婦の被害を象徴する少女像の展示が決まり、15日に除幕式が行われた。16日からの展覧会の一環で、博物館とドイツの首都ベルリンの韓国系団...

  • 米制裁、ロ外交官10人追放 (4/15)

     【ワシントン共同】バイデン米大統領は15日、ロシアによるサイバー攻撃や昨年の米大統領選への介入活動に対する報復として、厳しい経済制裁を発表した。AP通信によると、このほか米国で活動するロシア外交官1...