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日本の五輪対応遅れ不安、IOC ワクチン接種や観客問題で

2021/3/12 8:58
 IOC総会第2日の審議後、取材に応じる東京五輪・パラリンピック組織委の武藤敏郎事務総長=11日夜、東京都中央区(代表撮影)

 IOC総会第2日の審議後、取材に応じる東京五輪・パラリンピック組織委の武藤敏郎事務総長=11日夜、東京都中央区(代表撮影)

 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)が11日に開いたオンライン総会で、今夏の東京五輪に向けた新型コロナウイルスのワクチン接種や、海外からの観客受け入れを断念した場合の日本側の対応遅れを不安視する声が上がり、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長に質問や意見が相次いだ。

 「2月中旬に東京でワクチン接種が始まったと言っていた。(日本)代表選手が打つのは、いつになるのか」。ガラドアリ委員(ジブチ)は組織委に最新の情報を求めた。武藤氏は「選手については政府から明確なタイムラインの発表はない」と説明。世界から選手を受け入れる開催国の遅れを露呈した。


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