ニュース

NY株反落、127ドル安 米長期金利上昇に警戒感

2021/3/17 5:37

 【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は8営業日ぶりに下落し、前日比127・51ドル安の3万2825・95ドルで取引を終えた。米長期金利上昇に対する警戒感が相場の重しとなった。

 2月の米小売売上高などが市場予想を下回ったことも投資家心理を冷やした。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の記者会見を翌日に控え、様子見気分も強かった。ハイテク株主体のナスダック総合指数は11・86ポイント高の1万3471・57と続伸した。

 銘柄別では、航空機のボーイングや石油のシェブロンの下落が目立った。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

経済の最新記事
一覧

  • 三井住友FG、電通と連携へ (4/20)

     三井住友FGと電通グループが共同出資の新会社を設立する方針を固めたことが20日分かった。三井住友銀行の預金者らのスマートフォンに向けて広告を発信するサービスを予定し、2021年度中に業務開始を目指す...

  • 東京株式 20日13時     (4/20)

    <225種>          29108円28銭      前日比 −577円09銭  <TOPIX>         1926.50        前日比 −30.06    

  • 為替相場  20日(日本時間13時) (4/20)

    13時現在           1ドル=             108円12銭〜          108円13銭    前日比  +0円09銭   1ユーロ=            130円46銭...

  • かんぽに最大1万人出向へ (2/25)

     日本郵政グループが、保険営業に携わる日本郵便の郵便局員らを来年春にかんぽ生命保険へ出向させることが25日分かった。対象は最大1万人規模に上る。2019年に表面化した保険不正販売の再発防止の一環で、営...

  • 東証、午前終値は2万9150円 (4/20)

     20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は急反落した。国内の新型コロナウイルス流行が「第4波」に入り、深刻化するとの不安が高まった。一時600円超下落し、約1カ月ぶりの安値を付けた。取引時...