ニュース

お花見の経済効果4702億円減 コロナ自粛、関西大の宮本教授

2021/3/18 17:01

 今年の花見による経済効果は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2018年と比べて4702億円減の1815億円になるとの試算を関西大の宮本勝浩名誉教授(理論経済学)が18日、発表した。緊急事態宣言は首都圏でも解除の見通しとなったが、不要不急の外出を控えるなど自粛ムードは続いており、昨年に続いて異例の花見になると見通した。

 18年の試算では6517億円の経済効果があるとしていた。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

新型コロナの最新記事
一覧

  • JRAコロナ給付金問題で陳謝 (4/19)

     日本中央競馬会(JRA)は19日、東京都内で定例記者会見を開き、後藤正幸理事長は「(厩舎関係者による新型コロナウイルス対策の持続化給付金不適切受給が)信頼を損ねる問題になったことに対し、心よりおわび...

  • 首都圏マンション発売3年ぶり増 (4/19)

     不動産経済研究所が19日発表した2020年度の首都圏1都3県の新築マンション発売戸数は、前年度比1・7%増の2万9032戸だった。増加は3年ぶり。新型コロナ下の在宅勤務の広がりなどで郊外物件の人気が...

  • 神戸のパンダ、心疾患で治療 (4/19)

     神戸市立王子動物園は19日、中国への返還が決まっている雌のジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」に不整脈や心拍数の上昇が確認され、投薬による治療をしていると発表した。タンタンは25歳で、人間では70...

  • 福岡市の飲食店に時短要請へ (4/19)

     福岡県は19日、新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、福岡市内の飲食店などを対象に、営業時間を午後9時までに短縮するよう要請することを決めた。期間は22日から5月19日までの4週間。要請に応じた事業...

  • 東証小幅続伸、2円高 (4/19)

     週明け19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅に続伸した。終値は前週末比2円00銭高の2万9685円37銭。国内の新型コロナ感染再拡大への警戒感が根強い一方、米国の景気回復への期待やアジ...