ニュース

日航、LCC2社に百億円支援 事業安定化、連携深める狙い

2021/3/18 20:14

 日本航空が出資している格安航空会社(LCC)2社に対し、2023年3月末までに計100億円の資金支援を検討していることが18日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大による需要減で打撃を受けたLCCの事業を安定化させ、需要回復後の連携を深める狙いがある。

 支援する2社は、日航が50%出資するジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)と、約5%出資する春秋航空日本(同市)。日航は昨年11月、公募増資などで約1800億円を調達し、100億円を2社への投融資に充てると明らかにしていた。

 支援の手法については第三者割当増資を引き受けるなど今後詰める。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

新型コロナの最新記事
一覧

  • アップル、新iPadプロ販売へ (4/21)

     【ニューヨーク共同】米アップルは20日、自社開発の高性能プロセッサーを搭載したタブレット端末「iPad(アイパッド)プロ」とデスクトップパソコン「iMac(アイマック)」の新製品を5月後半から販売す...

  • JR西日本、6月から社員を出向 (4/21)

     JR西日本は21日、今年6月から飲食店やホテルなどグループ外の企業に社員を出向させると明らかにした。運転士を含む全社員が対象。新型コロナウイルス流行で旅客が大幅に減少しており、余剰人員の雇用確保を図...

  • ラグビー、部員陽性の慶大戦中止 (4/21)

     関東ラグビー協会は21日、関東大学春季大会の慶大―流通経大(5月2日・慶大グラウンド)を中止すると発表した。複数の部員が新型コロナウイルスの陽性者となったため、活動を休止している慶大が辞退を申し出た...

  • 「アビガン」臨床試験を再開 (4/21)

     富士フイルムは21日、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「アビガン」について、国内で新たな臨床試験を開始したと発表した。政府は昨年12月、有効性の判断が難しいとアビガン承認を見送っており、改めてデ...

  • ワクチン追加、5千万回分で調整 (4/21)

     政府が、米ファイザー社から受ける新型コロナワクチンの追加供給量について5千万回分、2500万人分で調整していることが21日、分かった。追加供給は、菅義偉首相と同社首脳が実質合意していた。首相は参院本...