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電通、研修所など2施設を売却 活用機会減、資産見直し

2021/3/25 11:54

 電通グループは25日までに、東京都内と神奈川県鎌倉市で所有している研修所などの2施設を売却すると発表した。保有資産の見直しの一環。売却先は非公表で、売却益は計約300億円になる。リモートワークの導入で活用機会が減少したのが理由という。

 2施設は、東京都世田谷区で運動施設や農園として利用していた「電通八星苑」と、鎌倉市にある研修所。八星苑は敷地の広さが約2万7500平方メートルで、建物は米建築家フランク・ロイド・ライトが設計したという。

 業績不振の電通グループは東京・汐留にある本社ビルの売却を検討するなど、資産の見直しを進めている。


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