ニュース

聖火リレーで4件接触事故 組織委、受託会社を注意

2021/4/8 12:43

 東京五輪の聖火リレー関係車両が3月24〜27日までに福島県で計4件の接触事故を起こしていたことが8日、大会組織委員会への取材で分かった。いずれも軽微でけが人はいなかったため、組織委は公表していなかった。車両の運行は聖火リレーの受託会社が担当しており、組織委が厳重注意した。

 組織委によると、備品運搬車がいわき市内の店舗の屋根に接触し、軒先を20センチ程度、壊したほか、介助が必要なランナーを乗せる車両が須賀川市内のコンビニ駐車場で後進中に一般車と接触するなどの事故があった。相手方に謝罪し、保険会社を通じて損害を補償する。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

東京五輪の最新記事
一覧

  • 聖火、世界遺産の寺巡り大仏殿へ (4/12)

     東京五輪の聖火リレーは、奈良県で12日午後も続き、世界遺産の寺などを巡った。世界最古の木造建築とされる斑鳩町の法隆寺の境内を通過。奈良市に入り、平城宮跡や薬師寺、興福寺を経て、夜に東大寺の大仏殿前で...

  • 松山市公道の聖火リレー中止へ (4/12)

     愛媛県の中村時広知事は12日、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、松山市の公道での東京五輪聖火リレーをやめる方向で検討していると明らかにした。中村知事が会長を務める県実行委員会が14日までに方針を...

  • 卓球、新加入の丹羽孝希が抱負 (4/12)

     卓球Tリーグ男子の彩たまが12日、新シーズンとなる4季目に向けてさいたま市内で会見し、入団の決まった東京五輪代表の丹羽孝希は「シングルス、ダブルスともに2桁勝利をしてこれまで以上の成績を出し、優勝で...

  • 東京港に航行自粛エリアを設定 (4/12)

     第3管区海上保安本部(横浜)は12日、東京五輪・パラリンピック警備のため、東京港内に航行や停泊の自粛エリアを設定したことを明らかにした。海沿いの競技会場や選手村などの周辺で、自粛要請期間は最長で7月...

  • 聖火、吉野を経て平城京の地へ (4/12)

     東京五輪の聖火リレーは12日、奈良県で2日目を迎え、チューリップ畑が広がる河合町の馬見丘陵公園からスタートした。鎌倉幕府滅亡後の14世紀前半に後醍醐天皇が南朝を興した吉野の地を経て、平城京(710〜...