ニュース

東京五輪、持続可能性低い 「大規模」に厳しい評価

2021/4/20 0:14
 東京五輪のメインスタジアム、国立競技場

 東京五輪のメインスタジアム、国立競技場

 1992年以降のオリンピックで持続可能性がどの程度配慮されたか分析した結果を、スイスなどの国際チームが19日付英科学誌に発表した。環境負荷、社会正義、経済性の3分野で評価し、今夏の東京五輪は規模が大きいことなどから、16大会のうち13位タイと低評価だった。98年冬の長野大会も10位タイで、国内の大会に厳しい目が注がれた。

 92年冬のフランス・アルベールビルから、昨年10月時点の想定を基にした東京大会までを対象に、観客数や準備に伴う住民の立ち退き、大会後の施設利用、公費負担割合など3分野9項目を評価した。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

東京五輪の最新記事
一覧

  • セーリング、瀬川が首位キープ (5/12)

     セーリング男子フィン級の東京五輪代表選考会第3日は12日、神奈川県葉山港沖で2レースが行われ、瀬川和正(米子産業体育館)がともに1着になって初日からの首位をキープした。ここまで全8レースを制した。 ...

  • 米五輪陸上チームの事前合宿中止 (5/12)

     千葉県は12日、東京五輪の米国陸上チームが県内で実施予定だった事前合宿を中止すると発表した。県によると、4月に米国陸上競技連盟から中止の連絡があった。連盟は「新型コロナウイルスの世界的流行が続き、今...

  • 松山「何といえばいいか」 (5/12)

     男子ゴルフの松山英樹は11日、米テキサス州でのツアー大会前の記者会見で東京五輪開催について問われ「本当に何と言えばいいのか分からないけど、無事に開催されるのであれば金メダルを目指したい。だけど、大変...

  • 飛び込み、板橋・荒井組ら代表に (5/12)

     日本水連は12日、東京五輪の飛び込み代表として、女子シンクロ高飛び込みの板橋美波、荒井祭里組、同シンクロ板飛び込みの榎本遼香、宮本葉月組、男子シンクロ高飛び込みの村上和基、伊藤洸輝組を新たに発表した...

  • 五輪選手の病床確保の要請を拒否 (5/12)

     茨城県の大井川和彦知事は12日の記者会見で、東京五輪・パラリンピック組織委員会から、選手や関係者が新型コロナウイルスに感染した際に受け入れる専用病床の確保を求められたが、「県民より選手を優先できない...