ニュース

別のサイバー攻撃画策か ソフト購入販売元が拒否

2021/4/21 5:27
 警視庁

 警視庁

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)など国内約200機関へのサイバー攻撃事件で、捜査対象となっている元留学生の中国籍の男が、中国人民解放軍関係者の女の指示でセキュリティー関連の日本製ソフトを購入しようとしたが販売元に拒否されたことが21日、警視庁公安部への取材で分かった。別の攻撃を画策していたとみられる。

 公安部によると、ソフトは日本企業に販売が限られており、購入には法人登記の提出などが条件。だが、登記を確認できなかったことなどから販売されなかったという。公安部はソフトに欠陥がないかを洗い出す目的だったとみている。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

社会の最新記事
一覧

  • 病院ドア破壊疑いで男逮捕 (5/12)

     愛知県警安城署は12日、同県安城市の病院出入り口のドアガラスを蹴って破壊したとして、器物損壊の疑いで、同市に住むパート従業員の男(66)を逮捕した。病院の職員が、新型コロナウイルスのワクチン接種の予...

  • 屋上パネル落下、刑事責任問えず (5/12)

     横浜市中区で2018年10月、ビルの屋上から金属製パネル(重さ約80キロ)が落下し、通行人の男性=当時(65)=に直撃して死亡した事故で、神奈川県警加賀町署は12日、落下は突風の影響が否定できないと...

  • 茨城家族殺傷、容疑者宅を再捜索 (5/12)

     茨城県境町で2019年に起きた家族殺傷事件で県警は12日、会社員小林光則さん=当時(48)=夫妻を殺害した疑いで逮捕した埼玉県三郷市の無職、岡庭由征容疑者(26)の自宅の家宅捜索を終え、靴やバッグな...

  • ALS事件医師ら3人逮捕 (5/12)

     筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者への嘱託殺人罪で医師2人が起訴された事件に絡み、京都府警は12日、2011年にうち1人の父親を殺害した疑いが強まったとして、殺人容疑で医師ら3人を逮捕した。 捜査関係...

  • 障害児死亡、遺族が検審申し立て (5/12)

     川崎市中原区の障害児支援施設「川崎市中央療育センター」で2016年、短期入所中の男児=当時(9)=が死亡した事故で、業務上過失致死容疑で書類送検された女性職員を不起訴とした横浜地検川崎支部の処分を不...