ニュース

中国・深セン、6G開発支援へ 官民で国際標準化狙う

2021/4/26 17:12
 ファーウェイ本社(手前)がある中国広東省深セン市=2017年9月(共同)

 ファーウェイ本社(手前)がある中国広東省深セン市=2017年9月(共同)

 【北京共同】中国の広東省深セン市は26日までに、第5世代(5G)移動通信システムを上回る次世代規格「6G」の開発を奨励する方針を打ち出した。6Gの研究や実験に取り組む開発企業を支援する。深センは中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の総本山でもあり、官民一体で国際的な通信規格の標準化を狙う構えだ。

 6Gは2030年ごろの実用化が見込まれ、日本も産官学で取り組む姿勢を打ち出している。

 深セン市が23日、5G関連の産業を育成するための企業支援策を発表。6Gにも触れ、「国際的な移動通信の標準に関わる戦略的なポイントを前もって押さえる」とした。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

経済の最新記事
一覧

  • G7、気候変動の影響開示要請へ (5/15)

     【ワシントン共同】日米欧の先進7カ国(G7)が各国の主要企業に対して気候変動の経営への影響を開示するよう求めることが15日、分かった。地球温暖化による気温の上昇や自然災害、炭素税の導入といった環境規...

  • マンダム、38年ぶりロゴ刷新 (5/15)

     化粧品メーカーのマンダムは、38年ぶりにロゴマークを刷新する。新たなロゴはマンダムの頭文字の「M」や笑顔などをイメージ。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛で主力の男性向け整髪料の販売が落ち込む...

  • 20年度財投、最大の26兆円 (5/15)

     2020年度の財政投融資の実績が26兆2361億円に達したことが15日、分かった。前年度の約2・1倍の規模で、比較可能な01年度以降で最大となった。新型コロナウイルス感染拡大で資金繰りが苦しくなった...

  • セブン&アイ買収に「違法」主張 (5/15)

     セブン&アイ・ホールディングスは15日、米コンビニ運営会社スピードウェイの買収手続きが完了したと発表した。買収価格は210億ドル(約2兆3千億円)。審査していた米連邦取引委員会(FTC)のスローター...

  • ナスダック 14日終値     (5/15)

    <ナスダック>          13429.98       前日比 +304.99