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五輪選手受け入れで30病院確保 地域医療への影響懸念

2021/4/28 16:58

 東京五輪・パラリンピックを巡り、内閣官房の十時憲司内閣審議官は28日の衆院厚生労働委員会で、選手らを受け入れる病院を東京都内外に約30カ所確保する方針を明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大で逼迫する地域医療への影響が懸念される。立憲民主党の長妻昭氏への答弁。

 十時審議官は「都内で10カ所、都外20カ所程度、周辺の大学病院と調整を進めている」と説明。病床数は東京五輪・パラリンピック組織委員会が個別に病院側に依頼しているとして、具体的な数字を示さなかった。


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