ニュース

62歳町長がワクチン接種 兵庫、「危機管理のため」

2021/5/12 23:01

 兵庫県神河町の山名宗悟町長(62)が、65歳以上の高齢者でも医療従事者でもないにもかかわらず、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていたことが12日、分かった。山名町長は「廃棄予定だった分を有効活用し、危機管理のために打った」と説明している。

 町長によると6日、同町で始まった高齢者ワクチンの集団接種の初日に接種を受けた。「公立神崎総合病院の開設者として病院の会議に週1〜2回参加している」とした上で「院内での感染リスクを考えて接種した。制度上問題がないかもきちんと確認した」と話し、問題がないとの認識を示した。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

新型コロナの最新記事
一覧

  • コロナ困窮世帯支援金で電話窓口 (6/14)

     厚生労働省は14日、困窮世帯に最大30万円を支給する新制度「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」の相談専用コールセンターを開設した。フリーダイヤル(0120)468030。平日の午前9時〜...

  • 読売新聞が職場接種開始 (6/14)

     読売新聞グループ本社は14日、新型コロナウイルスワクチンの職場接種を東京都の本社ビル内にある診療所で始めたことを明らかにした。医師の確保や備品調達などの準備を整えていたため、早めに実施できることにな...

  • 25府県に冷凍庫回収を連絡 (6/14)

     厚生労働省は14日、新型コロナウイルスワクチンを保管していたEBAC(東京)社製の超低温冷凍庫に温度が上昇する不具合があったとして、同型式の冷凍庫を配備した25府県に、回収対象になると連絡したことを...

  • ワクチン職場接種、日航も開始 (6/14)

     企業の従業員らを対象とした新型コロナウイルスワクチンの職場接種が始まった。先陣を切ったのは航空業界で、全日本空輸が13日から羽田空港で実施、日本航空も14日に開始した。両社は当初、政府が開始の目安と...

  • コロナでも安心な避難体制整備を (6/14)

     全国知事会で防災分野を担当する黒岩祐治神奈川県知事は14日、内閣府で小此木八郎防災担当相と面会し、新型コロナウイルスなどの感染症がまん延する中でも、災害時に住民が安心して避難できる体制整備を要請する...