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救命士と検査技師打ち手に 厚労省検討会条件付き容認

2021/6/1 0:01

 厚生労働省の有識者検討会は31日、現状で医師や看護師、歯科医師らが担う新型コロナウイルスのワクチン接種を、救急救命士や臨床検査技師にも容認することで大筋了承した。接種加速のため打ち手を増やす狙い。集団接種会場に限ることなどを条件とし、予診やアナフィラキシーなどの症状には医師が対応する。

 政府は高齢者接種の7月末完了を目標とし、1日100万回の接種を目指している。案では、救命士は救急救命処置の際に特定の薬剤投与を、検査技師は静脈からの採血を実施するための教育を受け、ワクチン注射で一定の技術を持つと指摘。


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