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東証、午前終値2万8693円 回復期待とコロナ懸念交錯

2021/6/1 11:49

 1日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。新型コロナウイルス感染拡大の長期化による影響を懸念した売り注文が出て、一時200円超下落した。一方、国内の経済回復を期待した買いが入り、上げ幅が200円を超える場面もあった。

 午前終値は前日終値比166円11銭安の2万8693円97銭。東証株価指数(TOPIX)は5・81ポイント安の1917・17。

 経済協力開発機構(OECD)が緊急事態宣言の影響を踏まえ2021年の日本の実質経済成長率予想を下方修正し、相場の重荷となった。前日の欧州株の下落も逆風だった。


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