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5月の百貨店、3〜5割減 19年比、緊急宣言が影響

2021/6/1 19:18

 大手百貨店4社が1日発表した5月の既存店売上高(速報)は、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年5月と比べて約3〜5割減少した。大都市部の東京都や大阪府などは今年5月全体が緊急事態宣言の発令期間に含まれ、販売が鈍る影響が生じた。大阪の店舗が特に振るわなかった高島屋は41・8%減った。

 大丸松坂屋百貨店は売上高がほぼ半減した。大阪では自治体の要請に基づき、食品や化粧品などに売り場を絞って営業。高島屋大阪店や大丸梅田店などが苦戦した。三越伊勢丹ホールディングスは約4割減、そごう・西武が約3割減だった。


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