ニュース

東芝、世界最小のセンサーを開発 自動運転やインフラ監視の目に

2021/6/11 0:10
 東芝が開発したセンサー装置の試作品

 東芝が開発したセンサー装置の試作品

 東芝は11日、自動運転車やインフラ監視向けに「目」の役割を担う小型のセンサー装置を開発したと発表した。200メートル先まで把握できるタイプで世界最小という。

 昨年7月に発表した従来品と比べて3分の1以下の約350立方センチで、解像度は4倍に高めた。まずは道路脇に設置して落下物を検知することなどに使うインフラ監視での活用を想定し、2022年度の実用化を目指す。

 このセンサーは「LiDAR(ライダー)」と呼ばれ、レーザー光を周囲の物体に反射させて状況を観測する。小型化すると、インフラ監視の場合は機器の設置場所の自由度が増し、費用も低減できる。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

経済の最新記事
一覧

  • 東証、41円高 (6/18)

     18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は午前9時15分現在、前日終値比41円06銭高の2万9059円39銭となった。

  • 東京株式 18日09時15分  (6/18)

    <225種>          29059円39銭      前日比  +41円06銭  <TOPIX>         1954.06        前日比 −09.51    

  • 為替相場  18日(日本時間 9時) (6/18)

     9時現在           1ドル=             110円32銭〜          110円33銭    前日比  +0円27銭   1ユーロ=            131円42銭...

  • 米FCC、中国機器の認証禁止へ (6/18)

     【ワシントン共同】米連邦通信委員会(FCC)は17日、安全保障上の脅威と見なす通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など中国企業5社の製品を認証しない方針を発表した。米国での販売が一切できなくなる可...

  • ナスダック 17日終値     (6/18)

    <ナスダック>          14161.35       前日比 +121.67